湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
以前、これ米子市のほうでおくやみコーナーの設置というようなことで米子市もいろいろあったんだろうと思うんですけれども、この中を見たときにもこれ米子の場合は5課46手続、7課69手続に対象を増やしてありますけれども、言ってみればこれくらい本当は厳密に全部取っていくと、これくらいの量が実際にはあったのかなと思うわけですね。
以前、これ米子市のほうでおくやみコーナーの設置というようなことで米子市もいろいろあったんだろうと思うんですけれども、この中を見たときにもこれ米子の場合は5課46手続、7課69手続に対象を増やしてありますけれども、言ってみればこれくらい本当は厳密に全部取っていくと、これくらいの量が実際にはあったのかなと思うわけですね。
産後ケア事業では米子市内等の施設でデイケアが行われておりますけども、一部の施設ではそうした支援がないところもあるようですけども、支障はないのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 景山健康対策課長。 ○健康対策課長(景山 祐子君) 本町では、現在7か所の医療機関や助産院と産後ケアの委託契約を行っております。
◯浅野博文議員 先日の地元新聞記事に、若い世代が地域に残る環境を整えようと、米子市は、市街化調整区域内の公民館を拠点とした規制緩和に乗り出す。鉄道のない地域の4公民館を拠点と位置づけ、周辺で土地を住宅や店舗に利用できるよう、運用基準の改正を検討とありました。
米子市議会では不採択になったみたいです、このことが。やはり子育て王国とっとりとして、子供たちをど真ん中に置いて、そういった環境づくりをするためにも、市民に寄り添った議会であるためにも、我々は、鳥取市を担っていく子供たちのために、こういった意見をしっかりと吸い上げて、しっかりと聞かせていただいて届けていく。これこそが議会のあるべき姿だと感じています。
これ以外にも、千葉県の船橋市、また、鳥取県の米子市などでも米の消費拡大に向けた取組を同じように行うということも言っているようでありまして、本市としてもこういった支援策を、今後さらに需要の増に向けた取組をしっかりと引き続き取り組んでいただきたいというふうに思います。
願意は、西部広域行政管理組合は2032年に西部広域9市町村の一般廃棄物可燃ごみを集めて燃やす新しい大型ごみ処理発電施設を米子市に約232億円かけて建設するとしておりますが、一般廃棄物の処理施設整備基本構想、これは20年間の維持管理合わせると462億円もかけられることが想定されています。抜本的に見直しを求めたものです。
やるんであれば傍聴席、あちら一応車椅子の席はあるんですけども、御覧のとおり照明もないですし、非常に暗いし、天井も低いし、その辺りにもちょっと目を向ける必要がなかったかというのと、あと米子市議会、鳥取市議会の議場には、親子傍聴席というのがあるみたいで、そういったことも検討する必要があったのかなということも感じております。
やっぱりこういう半分眠っているというかね、こういうのを私はどんどん活用すべきだろうと思いますし、それから、例えば減債基金は鳥取市、米子市、倉吉市、ほとんど同じ額ですよ。10億円ぐらい、10億円前後で。人口比でいえば3倍、4倍のところと同じ額を握っているというのは、私はどうかなと。
以前も言いましたけども、米子市は合併前の淀江町の振興を図るために、米子市の組織の中に淀江振興本部というのを設置して、専門的に取り扱っております。倉吉市も行政組織の中に関金振興本部というものをつくって、関金地区の活性化を図っていくべきであります。説明では、関金支所があると言われました。
例えば、先ほどの租税の役割について学習する際、町内全ての小学校では6年生を対象に租税教室といいまして米子税務署から職員の方に来ていただいて税金の使い道などを先ほど言いましたゲーム形式とかいろんな工夫をされて、そういうものを専門的なことを非常に分かりやすい形で自分たちの生活は税金によって支えられているという租税の大切さについて学んでおります。
例えば、鳥取県の場合は事業費が10億円以上の事業だとか、米子市も同じように事業費が10億円以上の結構大きな事業については、このPFI事業の導入を判断する一つの線引きの基準とされているところで、倉吉市としては、まだそこまでの明確な基準みたいなことは設けておりませんが、さき方おっしゃられた、基本的なBTOが取れるような、事業形態が取れるような公共施設の導入だとか、そういった建設については今後もPFI導入
特定空家等の除却に対する県内他市、3市ですけれども、米子市、倉吉市、境港市とも、補助率5分の4、補助上限額120万円となっております。 以上です。
また、青谷上寺地遺跡に伝わる弥生時代の歴史や文化を共有するため、米子市にある国の史跡、妻木晩田遺跡とともに、とっとり弥生の王国として弥生時代の情報を発信するとともに、当時の自然や暮らしを体感、体験する環境を創出し、弥生時代の至宝とも言われる出土品を展示、公開するための史跡整備を推進しております。
先月、米子市の加茂小学校の学校教室を活用し、児童、保護者、企業が協力して、自らの力で行う断熱効果を高める取組が、ワークショップと申しますか、開催されております。子供たちにとって自らの生活の場である教室で、自ら考え、作業を行い、そしてその効果を自らの肌で実感する、このような実践を取り入れた環境教育は大変に重要であると考えます。
保健所職員にも負担がかかり続けていること、また5月12日の地元紙の報道を取り上げ、鳥取3保健所、51人過労死ライン、コロナ感染高止まり、業務逼迫、2月、残業200時間超えも、と大きな見出しが掲載され、本年2月、鳥取県内3保健所で過労死ラインの月80時間を超えて時間外労働をしていたことが県と市への取材で分かり、本年1月から3月に時間外労働が月80時間以上だった保健所職員の延べ人数は、鳥取42人、倉吉24人、米子
そのときに感じたのが、同じ鳥取県でも東部の鳥取市、西部の米子市、そして中部の倉吉市と、人間の感覚や受け止めが違うというものでした。分かりやすい例えとして、鍋に例えられております。西部、米子地方の方は、鍋を煮る前に食べる、東部、鳥取地方の方は、鍋を煮たら食べる、そして中部、倉吉地方の方は、鍋を煮ても食べないというものです。同じ鳥取県民だとしても、我々倉吉市の方々はそのような土壌や風土なのであります。
学生さんからは、昨日もお話を申し上げましたが、駅周辺には遊べる場所とかがないとか、休日には鳥取市や米子市にやっぱり行ってしまうと。それからカフェとかもなく、カフェがどこにあるのかも知らないということ。また、娯楽施設も欲しいなということなどが聞こえたところでございます。
学生さんからは、放課後の過ごし方や買物する場所等について、倉吉駅周辺には遊べる場所がないですとか、休日にはやっぱり鳥取市や米子市に遊びに行く。あるいは放課後勉強ができるようなカフェをまとめたようなパンフレットが欲しいだとか、そういった御意見をいただいたところでございます。
去る4月26日、米子市で開催されました中国市議会議長会第150回定期総会において表彰をお受けになられましたのは、議員32年以上として福井康夫議員、同じく議員16年以上として佐藤博英議員、福谷直美議長、同じく議員8年以上として大津昌克議員、藤井隆弘副議長、米田勝彦議員、以上でございます。 ○議長(福谷直美君) それでは、これより表彰状を伝達いたします。
あと会計年度の職員、町長答弁されたように1年間っていうことで、あと再雇用っていうんですかね、が2年あるということで3年ということは分かるわけですけど、現実に鳥取県の中でも米子、境港とか大山町もですかね、5年っていうことで任用契約というですか、やって、なおかつ号給のほうも実際にいろんなところのバランスがあるんで一概には言えないかも分からないですけれど、相当なところまで号給を上げるような形を取っておられるんですね